返品を含む売上CSVを、区分ごとに集計する
合成サンプルを使用しています。実サービスとの連携・実店舗データは未検証です。
目的と入力
月次の売上明細を分類別の合計にします。ここでの売上はCSV上の金額合計であり、会計上の利益・入金額ではありません。税区分・送料・手数料は元データ側でそろえてください。
再現手順
- CSVツールを開き「合成サンプルを入れる」を押します。実店舗のデータは不要です。
- 処理を「分類別集計」、分類列を「区分」、金額列を「売上」にします。見出しは完全一致です。
- 「処理する」を押します。文具は1200 + 300 − 200 = 1300、収納は2400となります。
- CSVを書き出し、元の合計3700と分類別合計の合計を突き合わせます。
失敗を見つける
金額に「1,200」「未定」や空欄を入れると停止します。通貨記号や桁区切りを自動で落とさない設計です。小数は2桁まで。返金は負数で扱えます。取引IDによる重複排除は行わないため、二重取り込みは元ファイルで確認してください。
実用化前の確認
実データは未検証です。売上CSVの列名、返品の符号、対象月とタイムゾーン、税込・税抜を確認し、少数行で手計算してください。会計申告用の確定値としてそのまま使わないでください。
形式の出典
RFC 4180 CSV形式(公式) 確認日 2026-10-30